こんにちは。
葛藤解決ファシリテーター、セラピスト、キャリアカウンセラー Dayaのブログです。


・・・・・

NEW!葛藤解決ファリテーター・プロセスワーカーdayaのオフィシャルグログがオープンしましたhttp://changeconflict.com

数秘術・タッチを紹介しているサイトはこちら→
http://www.shantidaya.net
色々な変動と不安の多いこの時期、<気づきのための人生マップ・Dayaの数秘術セッション>がオススメです。人生の地図のように、自分が行こうとしている方向性や、「歩き癖」などをしっかりと理解し、日々の気づきに活用しながら自分の人生を主体的に生きていきましょう!深くて楽しい!遊び感覚でどうぞ♪

・・・・・

詳細や、はじめてのかたはコチラのサイトをごらんください。
http://shantidaya.jimdo.com/


★主にtwitterでつぶやいています。

http://twitter.com/dayanow

★twitterやってない人はコチラからログが読めます。
http://twilog.org/dayanow

お問合せ・ご予約はdaya.session★gmail.com
(★を@に変えてください)


2018年01月04日

再up【眼のハナシ@】「すぐに学習障害にしないでください。」

★再upの経緯★
この記事は2011年3月にアップしたものです。
おかげさまでアーレンシンドローム(光過敏)による難読症だという事がわかり、
アーレンレンズを作り、
親子で発達障害のテストを受け、それぞれの特性もわかり、
それでも生きづらさは変わりませんが対処法がわかり、
雨用曲折二人三脚で生きてきましたが、
この度なんと!daya老眼。

普通のメガネ屋さんで老眼鏡を書いましたが、目がすごく痛い。
一定の距離からずれるとぐわんぐわんと車に酔ったようになり、
一瞬で吐き気がする。
なによりも、色付きレンズとの併用ができない。

というわけで以前お世話になっているメガネ屋さんのところに
数年ぶりに尋ねましたところ、私のこの「ブログでアーレンシンドロームや発達障害のことがわかり、
そこからここに見えるお客さんが結構多いんですよー」
と聞いてびっくりしました。

確かに昔何か書いた記憶はあったけどそこまで影響があっただなんて、びっくりして検索しましたら、
一つはみれるけど、残りの記事がみれなくなっていました。
なので、きっとこれも何かのタイミングかと思い、再upをする事にしたのでした。
以下です。
昔のテンションなので今の私を知ってる人は違和感があるかもしれませんが、お役に立てるならと思いまして。

今日は私は老眼入りのスペシャルスペシャルメガネを発注してきたのですが
またいろんな目から鱗話がありました。
2011年から現在までのいろいろな場面でも眼に限らず、発達障害、難読症、支援する・されるについて、教育問題などいろいろと経験をしました。そこで学んだ事、気づいた事、乗り越えたことやサバイバル術など…
いつか機会があったらまとめてシェアしたほうがいいのかなぁと思ったりしています。

ま、それはいつになるかわからないので、
とりあえず、昔の記事を読めるようにしますね!

どうぞー!

===<眼のハナシシリーズリンク>===

再up【眼のハナシ@】「すぐに学習障害にしないでください。」
http://shantidaya.sblo.jp/article/182036769.html

再up【眼のハナシA】学校との連携
http://shantidaya.sblo.jp/article/182036781.html

再up 【眼のハナシB】視覚障害 ≠(イコールではない) 認知障害 ≠ 学習障害 
http://shantidaya.sblo.jp/article/182036789.html

再up【眼のハナシC】Dayaの眼のハナシ。「アーレンシンドローム」「羞明(しゅうめい)」
http://shantidaya.sblo.jp/article/182036795.html

再up【眼のハナシD】比較なんてできないのに
http://shantidaya.sblo.jp/article/182036808.html

====================
↓<ここからが過去のブログ記事です。>↓
====================


久しぶりの長文です。
覚悟して読んでねw


・・・・・


息子の話。

とても頭いい子だけど
どうしても字が汚くて。

まちがった漢字。
直されても、直しても、直らなくて。


とても一生懸命なんだけど
どこかおちゃらけてるように見えて
どうしても誤解されちゃって。

不真面目、やる気がない、じっとしてない。

母親が親バカで
かばいすぎなのか、
それとも先生たちにキャパがなくて誤解してるのか、
扱いきれないのか…

担任の先生と二人で頭をひねってました。

その先生はとても子供を愛してくれる方で、
息子のことは私と同じように見てくれていました。

「どうしてだろう?」

「なんかおかしい。」


「でも学習障害、ではないような気がする。」

身体が不調なのかもしれない。

入学時には家庭環境の大変化があったし、
母親の私もすごく不安定だったし、
メンタルなのかもしれない。

針にも通ってるし、
食べ物も運動量もある程度は気をつけてる。
整体にもつれていってる。

みんな、問題ないという。
みんな、いい子だという。


不思議な眼鏡屋さんにもいってみた。


「結構お母さんにはキツイことをいいますよ、
それでもいいんですか?」

マクロビをベースにしている場所だった。
私も玄米菜食をベースにしているので、
多分いわれるであろうことは予測がついた。

すごく遠い所にあって、
それでもなにかヒントがあると思って二人ででかけていった。


案の定、
母親の西洋と東洋の葛藤が影響してるとか、
お腹の中にいたときに砂糖を母親が食べ過ぎたんだとか、
不安で将来をみたくないようだ、とか
グサグサいわれた。

多分、はずれてはないと思う。

「出来ることは靴を揃える、
本を投げ捨てない、などでしょう。」

と言われた。

確かに、そうすると気が下がる。

がんばってそうしてみた。

でも現状は変わらなかった。

・・・・・


その後、普通に結構目の悪い近眼なんだろうと
思うようにして、とりあえずアドバイスされたことは
気をつけるようにした。

でも学校での態度や、
選科の先生からの評価は変わらなかった。

担任の先生とは相変わらず頭を悩ませていた。


そしたら担任の先生、思い出してくれた!

昔、学習障害についての研究会で一緒だった眼科の先生のこと。

その方がこういっていたことを。


「落ち着きが無いからって、
字が汚いからって、
授業の態度が悪いからって、
すぐに学習障害にしないでください。
見えてないだけなのかもしれないのだから。」



その言葉にはなんだか希望がもてた。



担任の先生と、二人で顔を見合わせえて、
「みえてるのかどうか、調べたほうがいいのかもしれない」と
希望をもった。

昔の縁をたどって、
先生が連絡を取ってくれた。

メールが大の苦手な先生が、
その眼科の方と私たちをつなげてくれた。

(先生ありがとう!)


・・・・・



年が明けて、
どきどきしながら紹介された大学病院に向う。

そこで待っていてくれたのは
担任の先生と雰囲気が似ている
「ほっこりしたやさしいおばちゃん」先生。

彼女の検査の仕方は
これまでの眼科とそんなに違う感じじゃなかったけど

彼女のしぐさが
なんだかサクサクと、
スラスラとしていて、とても好感がもてた。

色々な基本的な検査をしてわかったこと。

・息子の検査態度はとても落ち着いていて、学習障害とは思えない。
 
いわゆる学習障害と診断される子は、もっと検査をすること事態が難しい。
検査の説明は聞けるし、理解もしている。
学習障害の子は頭をおさえないと動いちゃって計れなかったり、
すぐにどこかに立ち上がってしまったりと、関係性がもちにくい(らしい)。


・確かに近眼ではあるが、同時に特殊な斜視でもある。

近くをみるときのぼんやりとした状態が、他の人よりも眼球の角度が開いているため、
焦点を合わせるときに一般の人よりもしぼる距離が長い。

その上、多分その筋肉が弱いので
すごく緊張させて焦点を合わせている。

つまり、眼とその周辺に対する筋肉の負担が一般の人の3倍〜4倍かかっている。

これはプリズムを使って検査していく。
私もプリズムを覗かせてもらい、
そこから文字を読んでみる。
彼が抱えているだろう「ズレ」と同じ厚さのプリズムの部分から覗いてみたら、
もう片方の目の周辺とか、覗いている目の後ろの後頭部の中の皮膚が
キューっと緊張していく。

数秒でギブアップ。

なにこれ?こんなに大変だったの?

なんていうんだろう、

目がチカチカする。

変にまぶしい。

とにかく、なんとなく文字は読みたくない。
目を使いたくない。

そんな体験。

・・・・・


理由がなんとなく予測ついたので、
次の検査。

お試しメガネに、プリズムを入れてみる。

「わぁ…3Dみたい!」

とはしゃぐ息子。

目が慣れてくれるまで、
10分くらいそのままかけてすごす。

息子は面白がっていると同時に
目をパチパチしている。

多分、負担かかってるんだろうと思いながら、
彼の隣にいた。

それにしてもこれまで何年もこんなに緊張しながら
この小さな人は世界をみつめてきたのかと思うと
ひたすら無知の恐ろしさをかみ締める。

一般の眼科の先生は、
「これくらいは普通の斜視です。」といった。
「何も問題はない。」と。

知らない大人は好き勝手に本人のリアリティを知らずに
見える部分だけで理解をしようとする。

解釈をする。

ついでに、ジャッジをする。

決め付けて、そうだというレッテルをはる。


これは息子に限らず私たち皆がされてることだなー、
痛いなー、と思った。

そのプロセスを息子の目のことを通して
スローモーションで自覚させてもらえた感じだった。

・・・・・


さて、そしてプリズムをメガネに入れることが役に立つかどうかのテスト。

息子は本はすごく読む。

授業で気になっていたのは、
黒板から書き写すのがすごく嫌がって、
さぼったり、いいかげんだったりすること。

漢字が微妙にずれてて、
先生が隣に大きく見本を書いても
あまりよくならないこと。

特に音楽の時間の授業態度が悪いこと。
(楽譜をもちもしない。)


そこで病院では書き写しのテストをした。

最初にプリズム無しで書き写し。

次に、プリズム入りで書き写し。

そのときはタイマーはかっていなかったけど、
私と助手の人が目を見張るほど

プリズム入りのときの書き写しのスピードが
倍くらいにアップしたのを
みたときは
まさにその場に
「!!!」 とびっくりマークが飛び散るほどだった。

やっぱり、見えていなかったんだ!

(つづく)

・・・・・



久しぶりに長文書いたら、
肩がバキバキだわ。

でもどうしてもこの話はシェアしたくって。

多分、うちの息子だけじゃない。

見えてないだけなのかもしれないというケース。

体験も想ったことも何回かに分けて書いていくので

ぜひみなさま、感想や、この情報の紹介をお願いします。

リンク大歓迎です。

もっと続きが読みたいと思ってくださった方、
どうか、twitter(dayanow)なりこちらで応援メッセージを!

Dayaはひたすら関係性の人なので、
読んでくれる相手が向こうにいるとわかると
がぜんはりきりますw













 



posted by Daya at 15:22| Comment(0) | 【眼のハナシ】
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。