《Daya本の英語版もできそうです!》
クラウドファンドが最終的に目標金額より上回り、英語版もできることになりました!
今回のクファウドファンドでは日本語版の増刷を最初のステップと設定していました。次の夢として英語版の自費出版、そして次にヘブレイ語やアラブ語などへの翻訳と無料配布と夢は続いていましたが、二つ目のステップまで一気にいけそうです。
また、初版の時にお金がなくて諦めたISBNの取得も叶いそうです!
ありがとうございます!
ありがとうございます!

ギリシャのワールドワークで本の販売はNGなのですが、プロセスワークの本を紹介するブースにサンプルを置かせてもらえることに。
プロセスワークを知っている人たち500人とスタッフ120人というところでdaya本を紹介できるのはとても嬉しいです。
同じように本をブースに置く予定の先生が、本はプロセスワークを伝える機会でもあるし、このような形で自分を表現できるんだという可能性を示すことでもある。と言ってて、本当にそうだなぁと。
私のdaya本を見て、自分もこんな形で出版社を通さなくても自分の持っている知恵を分かち合えるんだというきっかけになるかもしれないと思うとますます嬉しくなります。
・・・
というわけで、急遽せめてサンプルだけでも間に合わせなくては!と今回のデータ作成をしてくれる友人と打ち合わせ。

★写真は現在残っている最後のdaya本2冊。

★今回のデータ加工を担当してくれる友人
Daya本の英語版は私の卒業制作の想い出をかき立てました。
英語のデータがみつからず打ち直しをしているのですが、
難読症の私としては本当に目が回る作業。。。ADDとしての集中力のなさもあってなかなか進みません(><)
そして当時の英語がひどすぎてクラクラする始末。。。

★メガネはアーレンシンドローム(光過敏)の難読症専門のメガネ。
ごまかしごまかし、休み休み、だましだましやっております。
瞑想をしたりインナーワークをしたりしながら進めております。
当時のdaya本もそんな風に作ったのでした。
かなりハードなスケジュールになりましたががんばります!