こんにちは。
葛藤解決ファシリテーター、セラピスト、キャリアカウンセラー Dayaのブログです。


・・・・・

NEW!葛藤解決ファリテーター・プロセスワーカーdayaのオフィシャルグログがオープンしましたhttp://changeconflict.com

数秘術・タッチを紹介しているサイトはこちら→
http://www.shantidaya.net
色々な変動と不安の多いこの時期、<気づきのための人生マップ・Dayaの数秘術セッション>がオススメです。人生の地図のように、自分が行こうとしている方向性や、「歩き癖」などをしっかりと理解し、日々の気づきに活用しながら自分の人生を主体的に生きていきましょう!深くて楽しい!遊び感覚でどうぞ♪

・・・・・

詳細や、はじめてのかたはコチラのサイトをごらんください。
http://shantidaya.jimdo.com/


★主にtwitterでつぶやいています。

http://twitter.com/dayanow

★twitterやってない人はコチラからログが読めます。
http://twilog.org/dayanow

お問合せ・ご予約はdaya.session★gmail.com
(★を@に変えてください)


2014年07月23日

ワールドワーク体験講座、「集団的自衛権」をめぐる様々な声を深めました。

月曜日は、ワールドワーク1日体験講座でした。
「集団的自衛権をめぐる様々な声」を入り口として、
それぞれのロールを深めていくことをトライしました。

1日でプロセスワーク、そしてワールドワークの手法を理解する事は、
正直無理です。
むちゃな試みをしてみたものだ、と思いました(苦笑)

でも、味見程度であったとしても、
やはり必要な事だとも思ったのです。

難しいからやらないのではなく、
とりあえずやってみることで
人が集まり、少しでも前進していける。
全く知らないよりも、少しでも知っているほうがいいかもしれない。
そんなスタンス。

地域や日本に、
プロセスワークをなんとなく、感覚的に、体感的に知っている人たちが沢山いたほうが
素敵じゃない?という夢がありまして…(笑)


また、今回はスライディングスケイルで参加費を設定できました。

深層民主主義について語るとき、
私の周辺には
「ワールドワークについて経験ができる場は日本では少なく、
どうして高いお金を出せる人にしか、体験するチャンスはないのか。」
という声があります。

私も経済的に本当に困った経験があるので、
こういうスキルや財産はもっと違う形で広くシェアされるべきだとも思うのです。

その一環として、三鷹で寄付口座をずっとやらせていただいていますが、
同時に、私自身の経済活動が犠牲になると、私がこういう活動を提供できなくなります。
そこの折り合いをつけながら、実現できる方法を、今回の主催者でもあるdeepdemocracy.centerさんとは実行にうつす事ができたことは、個人的には大きな前進です。

今回は経済的に困難な状況にある方は1000円で。
学生は4000円での参加ができるようにスライディングスケイルを設ける事ができました。
正規の参加費を払ってくださった方のおかげで、このような活動を続ける事ができています。
ありがとうございました。
(お金についての市民レベルでのグループワークもどこかでしておきたいなぁ。)

自分の信念のような、深いドリーミングを現実に生きる事ができたとき、
私たちはぐぐっと奥底から力を感じます。
プライドをもてて、くっと前を向く事ができます。
エンパワーされていくような感覚です。

ワールドワークの報告会、および、ワールドワーク体験講座は様々な側面から
そういう感覚がもてる企画でした。

worldwork体験講座2.jpg
・・・・・・・・・・・・・・

プロセスワークが全く初めての方と、とてもよく知っている人たちが
どこまでロールを深めていけるのか、
その場にならないとわかりませんでしたが
コファシリテーターをお願いしていたみどりちゃんと、
その場に起こってくる事を拾い、
参加者の方々の積極的なコミットメントに助けられ、
二つほど大きな対立構造をみる事ができたかなぁと思っています。

一つは、「誰が決めるんだ?」という決定のプロセスのことについて。
また、それぞれの言葉の定義について議論するという形で、
プロセスが進めなくなるような状況も、
実際に外の世界で起きている事とリンクしていたなぁと思います。

そして、国を守らなくては、という声と、
軍事的な行為にNOをいう声との対立は
きっともっともっと時間をかけて何回もしたほうがよさそうなプロセスでした。
深めても深めても、共通点を理解しながらも
それでもなにかお互いを近づけさせない不信感のようなものを感じました。

最後まで外国のロールが「敵」や「脅威」として語られていたのが、
ラストは、他の永世中立国や北欧のような国のやりかた、在り方に「教えてもらう」という別の意味での
他国の存在がでてきて興味深かったです。

参加された方々はきっとそれぞれに感じることがあることでしょう。
この1回だけの体験ですが、
なにか少しでも日常でこの問題をみるとき、
そしてこのテーマでなくても同じ構造をみる時に、
多様な視点を思い出していただければ幸いです。

あえてホットなトピックである「集団的自衛権」を入り口として、
多くの方には刺激が強かったり、抵抗が大きいかもしれないと思いましたが、
それでも最後はグループワークをやるには十分な人たちが集まり、
しっかりと葛藤の熱の中にステイしつづけることができました。

このような場を共有させてもらえた参加者の方、
そしてオーガナイズしてくださったdeepdemocracy.centerのみなさんには
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

単発企画ではどうしても深める事に限界も感じています。
いつの日か、あるていどスキルを身につけたり、この手法に慣れている方々と
もっと沢山のテーマを定期的にワークして深めていきながら学び合える場を作りたいと思います。
これは次の夢かな。

・・・・・・・・・・・・・・

今日も、また沢山ガザの悲しいニュースが届いています。
この数日だけでも100人以上の子どもたちが亡くなっているそうです。
本当に、もう、意味なく人を殺さないでほしい…

イスラエルが批判されていますが、
イスラエルの国内でも、反対デモを続けているユダヤ人とアラブ人たちがいます。

集団的自衛権でもそうですし、
ワルシャワでのワールドワークの中でもでてきましたが、

組織やシステムと、個人というレベルのギャップは今テーマだと思うのです。
そこのどこにフォーカスしていくか。
そこを深めていきながら、どうお互いが関係性を築いていけるか。

今はどうしても片方に偏ってワンサイドになってしまっている状況です。

もっともっと、そういう個人の力に焦点を当てて、
私たちが自分のもつ可能性に気づき、
大きな流れの中で自由に表現や行動ができる瞬間が少しでも増えていきますように。

・・・・・・・・・・・

worldwork体験講座1.jpg

ちなみに、会場ではイスラエルで買ったズボンをはいていました。
そしたら、イスラエル女性たちのように、ポケットに手をいれて話していたようです。
日本育ちのハーフの息子に
「不良にみられるから、ポケットに手をいれちゃだめだよ。」
と注意されてしまいましたw


この講座の最後は、冷房のせいか喉がやられて声がつぶれてしまうというプロセスもあり、
個人的にはこれはどういうシグナルなのかな、と気になっています。
4月末くらいからずっと外、世界の事にフォーカスしてきたので、
そろそろ黙って内側にこもる時期かしら…



posted by Daya at 00:23| Comment(0) | 日記

2014年07月20日

日常で使えるプロセスワーク講座4期が終了しました。

今日はグループワークの会。
あーんど、
日常で使えるプロセスワーク講座、四期の最終回でした。

外で地域のお祭りの音が、
まるでこの一区切りを祝福してくれているようでした。

maturi.jpg
・・・・・・・・・

いつも自由に、その場その場でやることを決めている
グループワークの会。
全体のムードがグループワークとは全く違うところにいたので、
みんなで前半は土地とつながっていくワーク。
そして後半は死のワーク。
死んでしまいたいとき、鬱っぽいときに使えるワークを体験しました。

午後は日常で使えるプロセスワーク基礎講座。

この講座のめざすところは、
===============
・プロセスワークの基本的な考えを「なんとなく」理解する
・体感的な慣れ
・グループワークがなんとなくできるようになる
・日常の中でプロセスワークの視点を少しだけとりいれてみれるようになる
・インナーワークの体験
・グループと自分のつながりがみれるようになるとなお素敵

===============

ちゃんと目指すところに、みなさん到達されたようです。
それ以上のアドバンスな感性と視点からの質問もあって驚きました。

4期は特にインナーワークやエッセンスへのセンスを重視した回となりました。

相手のエッセンスを感じて自分に取り入れてみる。
ロールを流動的に行き来できる。
シグナルになんとなく気づいている。

これで、基礎ができました。

秋から、より実践に使える講座が開催決定!
楽しみです。

まずは8月に
「もっと使えるようになる!プロセスワーク夏合宿」を控えています。

あさっては、ワールドワーク体験講座です。
今、ほっとなテーマ「集団的自衛権」を入り口に、
その周辺にある様々な声を深めていきます。

理解するというよりも、体験、体感していくことを大切にしていきます。

まだ受け付けていますので、びびっときたらぜひご参加ください。

http://peatix.com/event/43631
posted by Daya at 00:36| Comment(0) | 日記

2014年07月14日

深層民主主義が必要な時代

ワールドワーク@ワルシャワ の報告会が無事に開催されました。
worldwork報告会1.jpg

沢山の方に来て頂いて、心より感謝しています。
プロセスワークの基本的な考え方なども紹介したため、大きな出来事を紹介するだけで
時間が終わってしまい、もっともっと生の、小さなストーリーもお話したかったです。
それはまた別の機会にいたしましょう。

worldwork報告会2.jpg
ワールドワーク、
深層民主主義、
葛藤の中にステイする事で、見えてくる可能性、
そして希望と勇気の話が少しでも日本でできたことが嬉しくて。

そんな中、
ガザへの攻撃が報道されていますが、
イスラエルからも、どれだけ危険な状況に一般国民が巻き込まれているのかが伝えられていて、
とても胸が苦しくなっています。
私はイスラエルで行われているワールドワークセミナーのファシリテーションスタッフとして参加していた経験から、あちらの葛藤がリアルに想像でき、どちらかだけが悪いわけではない事も知っています。
そして、それ以上に世界がイスラエルとパレスチナだけにこの問題を預けてしまっていて、
この状況に関連している国連や、イギリスや、アメリカ、その他アラブ諸国、などなど、様々な立場や声について語るには、あまりにも葛藤がリアルで、そしてヒートアップしてしまっていてタブーが沢山あります。

そして、こういう時に日本の自衛隊が「何もできない」のはよろしくないという書き込みも目にしました。
なるほど、そういう時に、自分たちも一緒に戦わなくては、という気持ちになるのでしょうか…

でも、本当にそうなんでしょうか。

多分、誰もが平和を望んでいるけれど、
そこまでのプロセス、そして方向や優先順位が違う。
そこにみる「夢」や感じている事が違う。

同じ事を望んでいるはずなのに、
気がつくと対立して議論している。
相手を否定している。

イスラエル人とパレスチナ人の対話に限らず、
あらゆる葛藤の場面でそのズレを目の当たりにして来ました。

そして、最も暴力的で破壊的な対立の形は
戦争だといえます。

国というシステムの判断で、
無関係の人の命と生活を脅かし、
個人の歴史がものすごく変わるのです。

平和について戦うのではなく、
お互いを深めていく事でそこに平和的な瞬間が訪れる。
それを逃さずキャッチして、共通理解として体験していく。

平和は私たちが瞬間瞬間に創っていくものなのだ、
ということを学びました。
そのためにも自分のうちなる葛藤をほりさげ、
そこにも平和を創っていく必要がありました。

気が遠くなるようなプロセスでもありますが、
プロセスワークの葛藤ファシリテーションが導く対話の場面は、
今の時代にとても有効な方法でもあると信じています。


プロセスワークの創設者でもある
アーノルド・ミンデルの言葉を借りると、
「民主主義は(先制政治から)力の配分を変えてくれた。
でもそこに限界がある。
なぜなら、民主主義は関係性については教えてくれないから。
私たちは多様な人たちとどう関係していくかを学び、発展させていく必要に迫られている。私たちはもっと深い民主主義を学ばなくてはいけない。」
(ワールドワークのインタビュー記事より)

ワールドワーク体験講座。
プロセスワークを知らない人たちにも味わっていただける、
味見体験的な1日にデザインしました。
ゆっくり、じっくり一つのテーマを入り口に、
「深層民主主義」的な場で、対話をしてみませんか。

入り口は「集団的自衛権」です。
これなら、日本在住の人にはきっと誰にでも当てはまるテーマだから。
賛成の声も、反対の声も歓迎します。
拡散も歓迎します。1人でも多くの方に、こういう機会があるということを伝えて頂ければ幸いです。

http://peatix.com/event/43631

★緊急企画のため、遂行最低人数に達しない場合延期となる可能性があります。ご了承ください。お申し込みのあったかたにご連絡いたします。
posted by Daya at 23:30| Comment(0) | 日記

2014年07月05日

【受付開始!】ワールドワーク体験講座 (7月21日)

先日お伝えした緊急企画、申し込みがスタートしました!


"How can we live together?" PROJECT 
=====================
ワールドワーク体験講座
「集団的自衛権を巡る様々な声に出会う時間」
〜プロセス指向心理学による紛争・葛藤ファシリテーション〜
=====================

【日時】2014/07/21 (月)  10:00 - 17:00
【会場】日本橋公会堂(中央区日本橋蛎殻町一丁目31番1号 日本橋区民センター内)
【参加費】
(一般) \15,000
(学生) \4,000
(経済的に困難な状況の方)\1,000


お申し込みはこちらのリンクから↓

http://peatix.com/event/43631


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
日本からの参加者にチュートリアル中のdaya 。
プロセスとその葛藤の背景や意味などを解説しました。


IMG_3847.JPG

今の日本での集団的自衛権の議論は、
「帝国主義」が入り口だった、
ワルシャワのワールドワークで取り上げたプーチンとウクライナ人のロール間のプロセスとすごく近い印象をもっています。
また、「大量虐殺」のナチスと、その犠牲者とのプロセスでも同じような構造でした。

「システムとしての議論」と、「個人のリアルな体験としての意見や感情」が対立しているのでレベル的につながれない。

それぞれをロールとして見たてて、深めて行くところに両方の大切にしている質感みたいなところにたどりつける。

それがワールドワーク。

このプロセスの具体的な話は日曜日の報告会でも詳しく取り上げようと思ってます。

★★7月6日のワールドワーク報告会にもぜひご参加ください。
より概要が理解できるかと思います。★★

7月6日のお申し込みはこちら
http://deepdemocracy.center/?p=75

ブログにも、書こうと思った事もあったけど、
うまく書く自信がないのと、
ホットなテーマなので間違った伝わり方と、
それによるヤジが怖いので、ブログは適当な場ではないと判断して、書くのを断念しました。

でも、伝えたいなー。

以下、21日の詳細です。
上記URLでもみれますが、こちらにも記載しておきますね。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ワルシャワ ワールドワークの会場になったワルシャワ大学図書館の外は大きな公園があり、
エクササイズや休憩、個人セッションなどをみんなが好んでこの公園でやっていました。
それぞれのドリーミングが、動きを通して表現されている様子が
なんだかすごくダイナミックでした。



10312626_10203537029132170_7268291562172750775_n.jpg



"How can we live together?" PROJECT 
=====================
ワールドワーク体験講座
「集団的自衛権を巡る様々な声に出会う時間」
〜プロセス指向心理学による紛争・葛藤ファシリテーション〜
=====================

【日時】2014/07/21 (月)  10:00 - 17:00
【会場】日本橋公会堂(中央区日本橋蛎殻町一丁目31番1号 日本橋区民センター内)
【参加費】
(一般) \15,000
(学生) \4,000
(経済的に困難な状況の方)\1,000


お申し込みはこちらのリンクから↓

http://peatix.com/event/43631



<コンセプト>
7月1日に集団的自衛権が容認され、日本社会において大きな議論が起きています。
憲法9条の解釈を変えていく事、それを誰がどのようなプロセスで変えていくのか。
様々な近隣諸国との関係性や緊張感…アメリカとの関係性。

そもそも日本が戦後憲法9条により「戦争をしない国」というありかたから大きく変わる事について、
様々な声があがり、あらゆるところで対立も起きています。

今回はこのテーマを切り口に、ワールドワークというプロセス指向心理学の手法を通して日本社会の問題に焦点をあて、
様々な意見や立場からの「声」に耳を傾けながらその声の奥にある真実をさぐり、対立ではなく共生の可能性をさぐります。

対極にいる立場からの視点を大切にして、問題の中に解決があるという信頼のもとに対話を深めていきます。

集団的自衛権について賛成の方も、反対の方も、どちらも大切なことをきっと伝えてくれるはずです。
多様な社会の中でどのように共に生きていけばいいのかを探りたい方はどなたでも歓迎致します。

=================================

★この講座はプロセスワークを知らない方でも参加できます。
前半でレクチャーやエクササイズも行いますが、ワールドワークを行うための最低限のものとなります。ご了承ください。

<スケジュール(予定)>

プロセスワーク、ワールドワークのレクチャー
エクササイズとウォーミングアップ
ワールドワーク(グループワーク)
質疑応答とシェアリング
クロージング
posted by Daya at 01:04| Comment(0) | 日記

2014年07月03日

【緊急企画決定】集団的自衛権をめぐるワールドワーク講座、やります!

みなさま、
7月1日に沢山の抗議の声が官邸前でおきていたのにも関わらず、
集団的自衛権が容認され、大きな波紋を呼んでいます。

息子をもつ母親として、沢山の複雑な気持ちでこの流れをみていました。
この立場の私の声は、大きく「NO」です。
沢山の葛藤についてファシリテーションをする場面と出会い、
リアルな紛争や戦争の後遺症についてワークをしてきました。

「自衛」という理由であったとしても、それは反対側にすれば攻撃であり、
平和の略奪となります。

ひたすらワンサイドで反対運動に乗り込んでいきたい気持ちもありますが、
プロセスワークを学び、その視点から世界をみるようになると、
その対立と戦いが、残念ながら戦う人々をとてつもなく消耗する事や、
相手も警戒するのでなかなかお互いの合意形成は取りにくくなる事を知ってしまっています。
また、少し違った疑問も湧いていきます。

今、なぜ日本でこんなことが起きているのか。
安倍首相だけでなく、この選択をサポーをする声もあるわけで、
両方の立ち位置の声に耳を傾けていく事が、
今の私たちが現状を把握するためにも、今起きている事をより深い次元で理解するためにも
必要な第一歩だと思うのです。

私は諸事情から官邸前にはいってアクションは起こせませんでしたが、
別な形でアクションを起こす事にしました。

約3週間後と、かなりな緊急企画となりましたが、
集団的自衛権をめぐって、
ワールドワークの手法と視点を使った体験講座を行います。

お申し込みフォーム、価格など、
企画の詳細は一両日中にアップします。

関心のあるかたはぜひ日程だけでもおさえておいてください。

★★プロセスワークをあまり知らない方は、
お時間があれば7月6日のワールドワーク報告会にもぜひご参加ください。
より概要が理解できるかと思います。★★

7月6日のお申し込みはこちら
http://deepdemocracy.center/?p=75


=====================
How can we live together? PROJECT

ワールドワーク体験講座
「集団的自衛権を巡る様々な声に出会う時間」
〜プロセス指向心理学による紛争・葛藤ファシリテーション〜

=====================
【7月21日】10時〜17時 @ 東京都内
=====================

<コンセプト>
7月1日に集団的自衛権が容認され、日本社会において大きな議論が起きています。
憲法9条の解釈を変えていく事、それを誰がどのようなプロセスで変えていくのか。
様々な近隣諸国との関係性や緊張感…アメリカとの関係性。

そもそも日本が戦後憲法9条により「戦争をしない国」というありかたから大きく変わる事について、
様々な声があがり、あらゆるところで対立も起きています。

今回はこのテーマを切り口に、ワールドワークというプロセス指向心理学の手法を通して日本社会の問題に焦点をあて、
様々な意見や立場からの「声」に耳を傾けながらその声の奥にある真実をさぐり、対立ではなく共生の可能性をさぐります。

対極にいる立場からの視点を大切にして、問題の中に解決があるという信頼のもとに対話を深めていきます。

集団的自衛権について賛成の方も、反対の方も、どちらも大切なことをきっと伝えてくれるはずです。
多様な社会の中でどのように共に生きていけばいいのかを探りたい方はどなたでも歓迎致します。

=================================

★この講座はプロセスワークを知らない方でも参加できます。
前半でレクチャーやエクササイズも行いますが、ワールドワークを行うための最低限のものとなります。ご了承ください。

<スケジュール(予定)>

プロセスワーク、ワールドワークのレクチャー
エクササイズとウォーミングアップ
ワールドワーク(グループワーク)
質疑応答とシェアリング
クロージング

<主催>deepdemocracy.center(ディープデモクラシー・センター)
http://deepdemocracy.center/?page_id=41
posted by Daya at 00:17| Comment(0) | お知らせ

2014年07月01日

抑圧は、なかなか気づけない。(facebook投稿より)

日本の憲法の解釈が変わってしまう…
日本の大きな決断の流れの中、胸騒ぎを押さえながら
日曜日のワールドワーク報告会の準備。

10314015_10203537317179371_5367785508345128081_n.jpg

私がリアルにできる事といえば、
こういう大きな葛藤の中、
この問題から発せられているメッセージをどのようにして捉えていくか。

そんな視点を提供する事。


色々な気持ちが渦巻きながら、
そしてワルシャワでの経験を思い出しながら、
色んな感情が溢れて泣きそうになりながら
淡々と準備しております。

・・・・・・

写真を集めていたら、頂いた写真の中に
「dayaがいるよ」と。
よく見たら本当だw
スモールグループの参加者と共に歩いているわ。(笑)


10289952_10203537026692109_1894042678917544414_n.jpg


この図書館の中で、
ミンデルとちょっとしたプロセスがあり、
おしくらまんじゅうをしたのですが、
弱気になるとその時に言われた事を思い出します。
そして少し元気になって、
また頑張れるのです。

DSC06117.JPG
・・・・・

ちなみに、
これは国立大学の図書館なのですが、3年前に新しくなったとかで、
それまではワルシャワの図書館では自由に本を見る事ができず、
引き出しの中にある膨大のカルテの中から本の情報を取り出し、
それを転記して受付のかかりに渡すとその本だけを出して来てくれて、
1日だけ貸してもらえるのだそうでした。
「借りるかどうかを、実際に本を触りながら決められるなんて!
情報にフリーにアクセスできる!」
と喜んで興奮気味に話してくれた参加者の表情と
自分の世界とのギャップに驚きを隠せませんでした。
「日本にもいろんな制約と抑圧があるけれど、
それはすごい抑圧だったね」と返したら、
「え?抑圧なの?
それは言われるまでそう感じなかったわ!
それが私にとって、当たり前だったから。
でも確かにそうね!でも今は自由よ!」
と。

・・・・・

そう。私たちは抑圧されてる事はあまりにも当たり前すぎてわからなくなってしまうのです。
それが怖い。
その当たり前の枠から出てみること
当たり前を壊してみる事で、
やっとわかることがある。
日本のこともそう。
私は8歳でその枠組みから出ていく人生で、
どこかの文化や社会にアイデンティティを持てなくなってしまい、
それを恨んだ時期もあるけれど、
自分のグローバルな経験と視点のランク(特権)を改めて、
リアルに痛感した瞬間でした。
そんな経験談や視点も、報告会では分かち合っていきたいです。
まだまだ受付中でございます。

worldworkreportage.jpg

【7月6日】
ワルシャワ ワールドワーク 報告会

http://deepdemocracy.center/?p=75
posted by Daya at 19:10| Comment(0) | 想うコト・考えるコト